バイクを売る時の心構え。

でっかいバイクに乗りたいな〜とかですね。
そしてだいたい決まったら購入金額の予算を頭の中で決めますよね。
予算が決まったらバイクを探しにいろんなお店を探し回ったり、
なじみのお店で購入しますよね。

 

そして購入する前か購入する時にお店でバイクを売りますよね。

 

ここで注意です。
いざお店で売りたいと言ったとき

 

売り手「このバイク売りたいんですけど、、、。」
店員さん「このバイクだとだいたいこのくらいですね。」
売り手「安いんじゃない？」
店員さん「これはマフラーが変わってるから、なかなか買い手がつかないんですよ。」

 

とか

 

店員さん「今はビックスクーターがはやりだからネイキッドは売れにくいんですよ。」

 

とか言われるのがオチですね。

 

ここでだまされてはいけません！

 

だってそのバイクを店員さんがお客さんに売るときは
「このマフラー高いですよ！チタンだから焼け色も変わってくるので、自分の色になりますよ！」

 

とか

 

「今はビックスクーターはだんだん人気なくなってきてるから、やはり根強い人気のネイキッドとかこれからいいですよ！」

 

とかいうセールストークに変わります（笑）
世の中こんなもんです。（’’；）

 

お店の人は絶対に自分が不利になる事はいいません。
お店の人の給料はそこからでてるので必死です。

 

この2つを覚えておきましょう！

だからいくら親身になってくれている店員さんでもある程度の知識を持ち合わせてから話さないと、思うツボですね。

必死になってその金額で決めさそうとしてきます。
その場合すぐに解答はしてはいけません。

その時はこんなもんかなと思ってしまいがちですが、
後で後悔しても「やっぱりやめた！」っていいにくいものですから。

なんていうんでしょう、、人を疑うとはちょっとニュアンスが違うのですが、
客観的に見ることが大事ですね。

この人はなぜこんな事を言うのだろう？それは本当かな？と疑問に持つ事が大事です。

いったん帰って頭を冷やしてから考える。

そして1つのところで決めてしまわない事！
かならず3つ以上は見積もりをとるようにしましょう！

以上の事を守っていればまず大丈夫でしょう！

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