フリーになった後の売り込みの重要性
フリーになった後の売り込みの重要性
独立した後フリーで活動していこうって思っている人には、ぜひ読んで欲しいページです(^^)
これはグラフィックデザイナーにも共通していますが、イラストレーターになりたい人にもとっても重要な事です。
売り込みっていうのは簡単にいうと営業活動の事です。
私はこういう作品がつくれますと、クライアントにアピールしていく事ですね。
この売り込みができるかできないかで、その後の活躍が大いに変わってきます。
はっきりいって、
創作活動がクリエイターの仕事だから営業活動は二の次、なんて思っている方はフリーにならないほうがいいです。
売り込みの方法は、クライアント(制作現場)のところに直接行く事の他にも...
・見やすいようにファイリングして作品集をつくる
・コンテストに応募する
・イベントの集まりなどに出席する事なども重要なのです。
具体的には、
電話で担当者にアポをとって、自分の作品集を持参し自分を使ってください!っとアピールするだけの事です。
アポなしぶっつけで行っても良いですが、常識のないやつだと思われる場合もあるので注意が必要です。
売り込みって大変だな~って思ったと思いますが、クライアント(制作現場)は有益な売り込みを待っています!
クライアント(制作現場)の本心として、
常に新しい発想、新しいデザインを求めています。
しかし日常の業務が忙しくそこまで手が回らないというのが現状です。だから手っ取り早く有名なデザイン事務所に決めてしまうのです。
クライアント(制作現場)は安くて、要望以上のデザインをしてくれるあなたを待っていますし、必要としています。
時には嫌な顔をされる事もあるとは思いますが、がんばればきっと道は開けるはず!
グラフィックデザイナー
の求人情報ならココ!
グラフィックデザイナーは、どのような広告代理店やデザイン事務所で働くかで仕事の内容や質(レベル)が全く異なりますので、今後デザイナーとしてどこまで伸びていけるかが変わってきます。
マスメディアンなら、広告・Web業界のご紹介実績No.1クラス!、クリエイティブ系職種に特化した専任のキャリアアドバイザーからの専門的なアドバイスによって、非常に満足度の高い就職活動が可能です!