グラフィックデザイナーが使うソフト
グラフィックデザイナーが使うソフト
グラフィックデザイナーが仕事で使うソフトで代表的なソフトが、
・llustrator(イラストレーター)
ドロー系のソフトでイラストや図形など描く事ができます。
・Photoshop(フォトショップ)
写真加工ができるフォトレタッチソフトです。
だいたいこの2つを使って作品を作っていきますが、
雑誌や編集系は、QuarkXPress(クオークエクスプレス)やIn Design(インデザイン)も使います。
だいたい流れとしては紙面をIllustratorイラストレーターで作っていき、その上にPhotoshopフォトショップで加工した画像を載せていくという形になります。
これらのソフトを作っている会社は、Illustrator・Photoshop・In Design がAdobe(アドビー)社で、QuarkXPressはQuark(クオーク)社からでています。
現在はいろいろなバージョンがでて最新ですとCS6まででています。印刷会社のパソコンやフォントが新しいバージョンに対応しきれていないという問題がありますので、もっと古いバージョンを使っているところもあります。
一部最新版に対応しているところもありますが珍しいです。
グラフィックデザイナーたるものソフトは使いこなせて当然ですので、がんばって覚えましょう!
本なんか読むより実際使う事が一番の早道ですよ。
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